2010年2月11日木曜日

Google buzz

Google buzz から Twitter に投稿する方法 (ただし反映に30分前後かかる場合あり)

用意するもの
Twitter アカウント(+パスワード)
Gmail アカウント
Google buzz でのプロフィールの URL
(私の場合は http://www.google.com/profiles/116142636898963351186 でした)

まず Feedburner にログイン
Gmail にログインしてあればログインはできてると思います
(上に自分のメアドが表示されてればOK)
英語に自信がない方は ここで言語を日本語にしておきましょう!
右上の Languages から 日本語に変更できます

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Looking for feeds you used to have at feedburner.com?

– or –

Burn a feed right this instant. Type your blog or feed address here:


(※ これは英語のバージョン)
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この画面で 空欄に Feed の情報を書きこみます
が これがちょっとややこしい

http://buzz.googleapis.com/feeds/*********************/public/posted
この******** の部分に 自分のGoogle buzz のプロフィールのURLを埋め込むのです
つまり 私の URL が http://www.google.com/profiles/116142636898963351186 なので
この 116142636898963351186 を埋め込み
http://buzz.googleapis.com/feeds/116142636898963351186/public/posted にします
コピペして うまく作成してください

コピペしたら 隣の「次へ」をクリック (チェックボックスは空欄のままでよい)
この後3回ほど「次へ」を押せば
そしてようやく「Google buzz 」ができました というようなページが出ます

作った Google buzz をクリックすると タブが5つあるページになります
左から3つめの「集客支援」タブへ行き
左のサービスの列 真ん中へんの「Socialize」をクリック
なぜかここだけ英語のままですw

上から「Add a Twitter account」をクリック
Twitter のアカウントとパスワードを入力
すると Twitter で「DENY」 「ALLOW」のやつが出ます 「ALLOW」で許可してください
(日本語の場合もある)
許可されたら元のページに戻ります
次は Post content: を「Bodyonly」に変更
次は Include link のチェックボックスを 消す! (← これが短縮URL)

あとは無視して 一番下にある「有効にする」を押して 完了
分からなかったら なんどか見直してみてくださいw


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Google buzz 来ましたね!

とはいえ Twitter ライクなサービスなので あまり期待はしてなかったんですが
一部の人たちには とても人気あるようです
なぜなら RT ではなく コメントがそれぞれつけられるから
コメントは 掲示板のように 先着でレスがついていきます
バズのレスだから バズレ と呼ばれてるらしい

さて そんなサービスも フォロワーがたくさんいないと話にならない
私は Gmail を iPhone と PC の架け橋として使ってるのであまり人に教えたくない
まぁ Twitter でフォローしてる人(フォロワーではなく)は一応信用してる人たちなので 教えてもいいけどw

で 今回は「Google buzz から Twitter へ投稿したい」というのを記事にします
(やっと本題w)

まず きっかけは それを投稿した人が #GbuzzJP に書き込んでたこと
よく見ると 投稿したツール名のとこが「from Google」となっていたのです!
さっそくその方に やり方を聞きました
彼はすぐにそれを記事にしてくれました
それがこちら

http://one-one.biz/2010/02/2302

えっと

英語分からんのですよ...

てかその前に

いろいろとはしょりすぎちゃう???

まぁこれは 後になって分かったのですが
一度登録が完了すると その後はスクリーンショットを撮ろうとしても 画面が微妙に違うようになるのです
なので 最初に写真を見たときは
「えっと この画像にするにはどうしたらいいの?」
「2番目がイキナリ分からないんですが...」
という具合w
取り敢えず 急いで作ってくれたのでしょうから お礼をw
あぁ きっと彼は 私が成功したと思ってるでしょうw
ってか そうならば 意地でも成功させたいですよねw
で やってみたら 数分後に投稿されました
それも26分後!
まぁなんとか Twitter に反映させることはできたのですが それが短縮URL付き!
教えてくれた彼は 本文のみで いかにも Twitter でつぶやいたかのような Tweet
絶対やり方を間違ってる と思って やり直し!
英語分からんから 一つずつ見直して...
最初がタイトル+URLだったので それを タイトル+件名 件名のみ にそれぞれ変更して投稿したり
(それでも短縮URL付きw)
結局 Include link のチェックを外したらできた!
時間がかかるのは 相変わらずでしたがw
ってことで なんとか形になりました!

その手順が 上に書いたやつです
投稿して すぐに反映させる方法をご存じの方 いらっしゃいましたら 教えてくださいw
.

2010年2月5日金曜日

Google マップで 住所を調べる

住所を入力して MAP で確認するのはどこでもできる
逆に MAP をクリックして その場所の住所を調べることはできないもんか?

実は FourSquare で 新規店舗を登録しようとしたら 50mくらい離れた地点を MAP が示したのです
おもいっきり別のマンションになってたw

で 検索したら 以下のサイトにたどり着いた

http://digitalinspiration.com/community/location.html

サイト自体は英語やけど 住所はちゃんと日本語で出てくる う~ん 賢い!
ちなみに 正確には実際の住所ではないらしいが FourSquare に記すには充分使える

調べてる間に Google MAP でも同じことができることが分かった
MAP でその地点を右クリックし 「この場所について」を選択すると 左に住所が現れる


ただしこちらは 冒頭でも触れたとおり かなり範囲が広いので 隣の建物だったりする
店舗案内の住所が 1丁目2 だったら 広範囲になることが予想されるだろう そういうこと

上のサイトでは 1丁目2-3 という具合に MAP に表示させるのに都合のいい番地を付加してくれる
今回はこれで店の目の前(入口付近)を差してくれたので これで満足できた